更新履歴兼日記

【勝手にワーグナー】・【遅れてきた者たち】共通です。戻るときはブラウザを閉じてください。

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更新&休止のお知らせ

本日の更新はパロディ書き物部屋でございます。トリイゾ本編完結させましたのでよろしければどうぞ〜。

menuページにも書いておりますが、急遽、諸事情のため当面の間、更新を休止致します。急な話で申し訳ございません。
また当サイトにリンクしてくださっている各サイトの管理人様、お知らせのメールひとつも出せずに、ここで突然ご報告する形となり、真に申し訳なく思っております。なにとぞご容赦下さい。

メール等での問い合わせも返信がほぼ不可能になりそうですので、この点もすみませんがご承知下さい。

・・・・まだまだ残暑が続いております。皆様ご健康にお気をつけ下さい。

続けて白鳥騎士in聖地

下記小学生ローエングリンで死にそうになったので、口直し(?)に積んだまま未視聴だった聖地の映像を観てみました。
↓1982年バイロイト祝祭劇場 指揮:ネルソン 演出:ゲッツ・フリードリヒ

lohengrinhofman.jpg


・・・・ってあれ?ゲッツ・フリードリヒ、この演出は割とシンプルでまともですね???トンネル・リングと同一の演出者とは思えないんですけれど(スイマセン)、こういった普通の演出はやっぱりいいですね。
この作品の舞台は中世ヨーロッパじゃないとほんとに駄目だな〜と痛感しました。これをみてほっとしましたε-(´∀`*)ホッ
特にP.ホフマン@白鳥騎士が登場するシーンは光と影を巧く使って舞台に見事な遠近感が出ていて、はるか遠くからやって来たという設定に説得力を加えていました。河の水面?というか波の表現に目を奪われてしまいました。ところどころの場面はレンブラントの絵を連想します。
ただ3幕の寝室は、キンブリー人(←すいません、今頭の中がローマ帝国なので(;´∀`))の住処?とか思ってしまったのとラストで姫が倒れるのはともかく兵士や侍女たちまで倒れていくのはどうして???

【オケ】2幕の夜が明けた場面転換の部分と3幕前奏曲がちと間延びしているかな〜という感じはありましたが、気になるほどのものではなくさすが聖地オケだと思いました。
【歌手】P.ホフマン@白鳥騎士はメトのDVDより歌も衣装も演技もこちらのほうが断然いいですねえ〜シークレットブーツ履いているようにみえないし(違)特にいいなあ〜と思ったのはアームストロング@姫がいかにも姫していて(・∀・)イイ!!です!演技もまさに姫そのまんま!!あ、もちろん歌もいいです。このくらいの姫様だったらもうなにも申しあげることはございません。
ロアル@テルラムントはなんかもう堂に入った感じで安心して観ておりました。メトの映像も彼は坊主頭だったのですが、これって地ですか?それとも演出?
この盤は白鳥騎士&姫と悪役夫妻の歌のバランスがとれていてよかったと思います。私的にはこの作品の映像は大概悪役夫妻のほうが歌が巧くて、どうも主役とヒロインが食われているなあというように思えるものが多いのですがこの盤は全然そんな感じがありませんでした。

しかし、どうみても悪役夫妻の言動のほうが筋が通っていて一理あると思えるので、テルさん&魔女が気の毒でしょうがないんですが←実は私めは悪役夫妻のほうが好きです。

ところでヴァイクル@伝令官、若いぞ〜(違)槍もって出てくるのが格好いいぞ〜!(さらに違)

【その他】日本語字幕に注目!!訳詞は誰ですか???凄く巧いんですけど!!自然な日本語になっていてところどころもうほんと、巧いなあと感動しました。第1幕白鳥騎士の「助けてやるから俺の女になれ」(超要約)の台詞もうまくオブラートにくるんだ上品な表現になっていましたし、2幕のオルトルートの台詞もははあそうかと納得することばかり。
字幕が一番の見所でございました(おいおい)

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で、肝心の更新ですが本日はミリタリーページでございます。相変わらずミーハーでアフォなことをしておりますので予めご了承のうえどうぞ。

ローエングリンin小学校

いやもう、ギャグにしか見えないです。↓これを観ていたんですが・・・・(;・∀・)

lohengrinkon.jpg


コンヴィチュニーさん・・・・気が狂ったんじゃないですか? といいたくなってしまいました。
舞台が小学校って、ほんとに学校の教室でございました。
以下暴言&ネタばれ注意!!この映像、お好きな方は読まないでください。苦情は受けつけません(一礼)






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ある意味、「トリイゾin大相撲メト場所」に匹敵すると思います。
無理がありすぎ
設定から何から無理がありすぎです、コレ。
いい年した腹の出たおじさんたちが半ズボンはいて小学生の格好しているのを見て思わずドリフのコント思い出しました。中年の太ったおばちゃんたちは全員が全員頭に可愛いリボンをつけてお下げにしているのは仮装行列にしか見えないし・・・・いや、中には似合っている人もいましたけどたいていの人はもうね・・・・見たくないっす(;´∀`)
教室で小学生が4人、トランペット吹いているのもめちゃめちゃ違和感。

トレレーヴェン@白鳥騎士はカッターシャツにズボン、サラリーマンが着ているようなコート羽織って出てくるし・・・・まるで金曜の夜に駅のホームでくだまいているようなおっさん。白鳥の騎士のはの字もない・・・・それが女子小学生のエルザと抱き合っているのは、いたいけな幼児を誘惑する変質者としか見えましぇーん!
登場の仕方も、いきなり教室の床が裂けて下からせり上がってくるって、おまえは演歌歌手か!地底人か?↓

20070722231633.jpg


第2幕前半とか第3幕前半も無理ありすぎ
夜中に小学生が教室に居ちゃいかんだろ!え?!親はいないのか?親は!!
結婚式in教室も変すぎ
演出の意図がわからないので何ともいえないのですが、もはや学芸会にしか見えない・・・・(゚д゚)
第3幕の新婚の寝室が、教室の床に無造作にマットしいて白い布かけてあるっていうのも妙すぎ。

リングなら多少妙な演出でも耐性できてきていると思ったんですが、この白鳥騎士・・・・一言で言うと
( ゚Д゚)ハァ? ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
でございました。全然のめりこめません。ローエングリンの映像をまったく見たことがなくて、はじめて見たのがこれだったら私めはこのオペラ、嫌いになっているでしょう。

で、演出ばかりに話がいってしまいましたが、申し訳ありませんが、このリセウのオケ、実力は日本のオケと同程度だと思いました。正直言ってレベルが低いです。とちっていたり、あれれ?と思ったところが数カ所。とくに第3幕前奏曲の金管!怒(#゚Д゚)ゴルァ!!
全体的に演奏に厚みがないです。特に低音が薄いように感じました。ワーグナー先生はなによりも重厚音で聴きたいというか、私めとしてはそれが最優先事項なので、このオケの音はいただけませんでした。以前このオケでトリイゾを聴いたときはさほど気にならなかったのですが、どうも今回はいけません。レベル落ちた?

演出が( ゚Д゚)ハァ?なうえにオケも×、では歌手はというと、主役カップルより悪者夫妻のほうが巧く聴こえるのは私だけでしょうか?こちらはなかなかだったと思います。ただどうしてもトレレーヴェン@白鳥騎士が・・・・愛聴盤のBPOのルネ・コロの声が脳みそにこびりついているので、どうしても聴き劣りが・・・・ごめんなさいヾ(゚д゚;)
ワーグナーテノールの最難役はトリスタンorジークフリートというのが定番でしょうけど、ローエングリンは、意外に、といってはなんですが難しい役なのでは?と思いました。
最初の第一声、Nun sei bedankt〜の神秘的な響きはやっぱりコロが群を抜いて巧いように思います。(贔屓目?)

全然関係ありませんが下記の聖地の神たそのDVD、音がオペラハウスで生オケ聴いているようで素晴らしいと感じたのですが、このリセウの白鳥騎士DVDは普通にCDで聴くようなオケの音でした。
聖地の音響は凄いとききますが、ということはあの素晴らしい音は、バイロイトゆえの音響!?
一度でいいから聖地詣でがしてみたいです。

********************

で、最後になりましたが肝心の本館のほうを更新致しました。
たまには真面目にクラシック音楽サイトらしきことをやってみようと思い立ち、ワーグナー大先生の作品一覧表を作ってみました。楽劇以外にも結構いろんな曲をお創りになっていらっしゃるんですね。びっくりΣ(・∀・;)←ワーグナー好き失格(大汗)

リングは妙な、奇抜な演出を見ても

ちょっとやそっとでは驚かないよう、耐性ができつつあると思っております。工事現場に病院に(笑)。
せっかくの三連休が台風だったので、↓を観ておりました。

kamitaso.jpg


で。
ここはどこ?
さしずめ宇宙空間、スペースシャトルの上?といった感じに私めには見えました。
異様な幾何学デザインの舞台と衣装・・・・(´ε`;)ウーン…
照明は効果的だったと思いますが、どうしても( ゚Д゚)ハァ?な衣装に目がいってしまいました。
トタン板を下半身に巻き付けたようなブリュンヒルデに宇宙服のようなラインの乙女、ギービヒ家の兵士の服は良い大根おろしを作れそうです。

肝心の歌のほうは、特にあれあれ?と思うところもなくよかったと思います。なかでもポラスキ@ブリュンヒルデがいい感じでした。ただ、目がいってしまったのがグートルーネのほうで、ショートカットにスレンダーな体型、格好良いです。モデルにこんな感じの人、時々いますよね???それとハーゲンの演技が結構きまっているように見えて、激しく気に入りました。

全く関係ありませんが、少々前に液晶テレビを買ったので今回、この神たそDVDを試しでかけてみました。
だがしかし。
音がめちゃくちゃいいです正直言って今使っているコンポより音がいいです。弦の中低音が鮮明にきこえるのは嬉しい限りです。オペラハウスでオケの生音聴いているような錯覚に陥りそうなくらいでした。

・・・・というわけで、よくわからない演出と衣装がさほど気にならなくなりました。このDVD再生デッキ、CDも再生してくれないかなと思っております。

更新しました。

本日はミリタリーページでございます。よろしければどうぞ。
・・・・で、あまり関係ありませんが、ワーグナー先生の「リエンツィ」の舞台となっているローマ帝国やその時代背景が気になっていたので、最近少しずつ本などを読んでおります。高校の世界史レベルの知識しか持っておりませんので、アレクサンダー大王?カエサル?あ、そんなの教科書に出てきたな〜という位のお粗末さでございますが、読んでいる中で面白かったのがこれ↓

gensigerman.jpg


著者:S・フィッシャー・ファビアン
原題:DIE ERSTEN DEUTSCHEN

で、ドイツで出版された本の翻訳です。ローマ帝国とのかかわりなどをゲルマン民族側から描いたもので、古代ローマ時代といえばローマ側の視点一辺倒でかかれた本が大半を占めているなかで、ゲルマン側からかかれているということだけでも珍しいですし、中身も新鮮でございました。

以下はネタばれです。ご注意下さい。



ローマ帝国はゲルマンにローマを占領され、ゲルマン民族の大移動によって滅びた、というのは高校の世界史で覚えましたが、それ以前から、というか帝国の初期から、しょっちゅうゲルマン民族に略奪に入られ、ついに戦争にうってでたものの、トイトブルクで大敗戦、以降ゲルマンを支配下におくのは諦めた、というのがなんか・・・・この前のワールドカップでイタリアがFIFAに試合のビデオ送りつけてドイツの主力選手をゲームに出させないようにしたという件を思わず連想しました。
これって、紀元前からの確執?・・・・というのは半分冗談ですが、ゲルマン人は体格がよくて軍事能力に長けている、という記述は、第二次大戦をあそこまで見事に戦っていることを考えると納得です。

読んでいくうちに、紀元前から現代に至るまで、ヨーロッパをひっかきまわしているのはゲルマンでないかい?という気がして参りました。ヨーロッパの火薬庫はゲルマン民族(言い過ぎ?)。
でも、彼らが集団で動くと世界史が変わってしまうのは事実のような気がします。古くはゲルマン民族の大移動、近くは二度の世界大戦・・・・でも、そういえばヴァイキングという、どう猛さ(猛獣かいな?笑)ではゲルマンに優るとも劣らない人々がいたじゃないか〜と思い直して調べてみましたが、ヴァイキング、つまりノルマン人はしっかり北ゲルマン系でございました。(;´∀`)

とにかくローマ帝国。リエンツィの護民官はもとよりまだまだ噛み下せないでおります。大カトーさんは某都知事に似ている、とか脱線ばっかりしているせいもあります。

ジャケット。

なにかいいものないかな〜と、CDショップでワーグナー先生のCDを漁っていて、ひょっとジャケットだけ目についてしまうCDってありませんか?

20070611010204.jpg


↑購入してませんが、私的にはこのジャケットの絵が好みです。お察しのとおりトリイゾです。イメージがなんとなくしっくりきます( ^ω^ )。

↓逆にジャケットでイメージを粉みじんにされたので購入していないのが、映像ですが、これ。(お好きな方スミマセン)

trisodvd.jpg


考えてみればジャケットは、風景画やら写真やらはたまた殆ど文字だけのもの、と色々あって面白いです。もっとも、購入する決め手・・・・にはなりませんけど(;´∀`)

パロディ書き物部屋久々更新

忘れていたわけではございませんが、他のものにいろいろと手を出して後手後手になってしまっておりました書き物を1つUPしております。例のとおり独自解釈ですのでご勘弁下さい(深々)。

20070604020933.jpg


▲ これはちょっと前に購入したカルロス・クライバー盤トリイゾCD、聖地での演奏です。このジャケット、おそらくトリイゾの絵だと思われます。絵は綺麗だな〜と思っているのですが、シュトラースブルクを読んだ私めのトリイゾのイメージだと、イゾはやっぱりブロンドでないと〜トリは短髪癖毛でないと〜とか思ってしまいます。余談でした(爆)

更新。

本日はミリタリーページでございます。友人の河野泉さんに同人でいう ゲスト原稿 を頂いたのでUPしました。私めの駄文も少々ありますが(;・∀・)
・・・・いい季節だというのになんか風邪ひいてます。たまにこういう風にならないと健康のありがたさってのはわからないものですね。

全然関係ありませんが、先日会社の同僚が↓を歌っておりました。

♪わたしの〜おはかのま〜えで〜なかないください〜♪

「なかないで」の「で」の音が思いっきりはずれて皆爆笑でございました。
ご承知のとおり昨年の紅白で話題になりました「千の風になって」でございますが、テノール歌手・秋川雅史氏をこれではじめて知りました(例のごとく歌手には疎いので)。ものはついででネットでちょろちょろと調べておりますが、肝心のクラシック音楽、オペラではなにを歌っているのかよくわかりませんでした。イタリア留学していたらしいので歌うとしたらイタオペでしょうか。

話は戻りますが、この同僚の音のはずし方が私めのツボにはまってしまい(高音がことごとく外れる)、秋川氏の歌を聴いても反射的に笑ってしまいます。笑える歌じゃないんですが・・・・イカンイカン(;・∀・)

ところで、コロ歌唱CDをもうひとつ発見しました。ブラームスのカンタータ「リナルド」。シノーポリ指揮で録音盤があるようです。ネットでたまに見かけるんですけど、例のとおりとんでもない高値がついていて手が出ません。再版してくれよう〜(つд⊂)

今更ながら「トンネルリング」。

edc様に教えて頂いて、通称(?)トンネルリングのメイキング画像を見ることができましたヽ(´ー`)ノバンザーイ
とはいっても、私めの記憶では「ゲッツ・フリードリヒの演出がとんでもない」といった感じの批判的な評をいくつか読んだ程度で、クラシック好きではありましたがワーグナー先生にのめり込む前だったのでそういう公演があったんだな〜くらいの感覚しかありませんでした。まだ学生だったので、ワーグナー先生にはまっていたとしてもとても公演を観にいけるようなお金などなく(;´∀`)・・・・ま、今もそうですけど。ベルリン国立歌劇場が来日するんですよね〜演目がよりによってトリイゾ。うう、観たいよ〜
・・・・話が脱線しました。

本題のメイキング画像。これって激しく面白いです。練習ではフルオケではなくてピアノの伴奏でアリアを歌うというのはどこかで読んだことがありますが、へーなるほどと思いました。普段着の歌手さんたちがわーわー練習しているのも新鮮です。ゲッツ・フリードリヒの指示に「Ja,Ja」とか言いながら頷いているのがなんか面白いです、コロさん。全然関係ありませんが彼は普通に喋っている声も透明感があって高めなんだな、と改めて思います。天性のテノールなんだろうなあ、と。

で、はい、当然のごとく目当てはその彼でございます。もうね、ジークフリート役ではこの人の右に出る歌手はいないよなあとファンの心理で勝手に思っているんですが、やっぱり巧いです。映像あるなら全部出して下さい、お願いします。クラシカ・ジャパンでも・・・・引越してから前にマンションがあってスカパーの映像がめちゃくちゃ悪くて、クラシカ・ジャパン観れなくなってしまったので、どこか頼みます、このとおり。
・・・・また話が脱線してスミマセン。

ちと気になりましたのが、コロさんの、今風に言うとメタボなお腹。衣装も目立つ衣装だったんですがどうも目がいってしまって(笑)。私の目がおかしくなったんでしょうか?
これ1984年?その1年前収録のバイロイトのトリスタン映像はスリムで格好いいのになあと、はきちがえたことをついつい考えてしまいました。

・・・・いや、もちろん彼以外も歌手さんたちを観ております、'`ィ (゚д゚)/

なかでも「ヴァルキューレ」のヴァラディ@ジークリンデ。「シンデレラ」を連想しました。いかにも可哀想な感じでジークムント様ならずとも胸きゅん(古い?)・・・・私的には彼女、ツボりました。P.ホフマン@ジークムントともあってるように思いましたし。メイキング映像なので全部は映してないんですが、こんな感じだったらヴァルキューレ第1幕はずぶずぶと、いえうっとりと浸れるような気がします。

うううう、やっぱり全部観たいぞ、トンネルリング!

第9二連発etc

GWなので引越段ボールの片づけをしながら(まだやっていました(;´∀`))ため込んだ映像やらCDを視聴しています。

daiku.jpg


ベートーヴェン第九。
バーンスタイン/VPO
S:ギネス・ジョーンズ
A:ハンナ・シュヴァルツ
T:コロ
B:クルト・モル

映像はあんまりよくないですが汗だくで指揮するまだ生きているレニーが感動ものでございました。ソリストも私めでも名前を知っているワーグナー歌手そろい踏みで、安定感ばりばりなところが実力を感じます。なんというか、4人の声のバランスがよくてとても聴きやすかったです。
なかでもシュヴァルツさん。バレンボイム盤バイロイトのトリイゾ映像の「おさげのブランゲーネ」が好きで・・・・ってのはおいておきまして、これだけはっきり聞こえるアルトにまず感動♪大体アルトは、ソプラノに潰されてしまって歌っているんだかなんだかよくわからない(失礼)、という印象があるので非常に嬉しかったです。


karajandai9.jpg


続いて、
カラヤン/BPO
S:トモワ・シントウ
A:アグネス・パルツァ
T:コロ
B:ヴァン・ダム

ほんの2週間前の日記で、高額で手に入らないと嘆いておりましたDVDが手に入りましたヽ(´ー`)ノバンザーイ
だってねえ・・・・某amazonでは35,000円ですぜ。いくらなんでもDVD1枚にそんなに出せないよ〜せいぜい上限1万円だよ〜と思っていたところ、某ネットオークションで運良く・・・・ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

こちらのほうがレニー盤より映像がいいです。また改めて思うのが、BPOってドイツ系作曲家の曲を演奏させると神がかったように巧みだなあと。いつぞやベルリンの掘っ建て小屋で聴いたレオノーレ3番も鳥肌がたつほど素晴らしかったですが、もうどうしてこう巧いのでしょうか、と尋ねたくなるほどです。うまく言えないのですが、音のむこうにドイツという空間が息づいているというか、空気が感じられます。ハイティンク&SKDを聴いたときもそうでしたが、これは日本のオケでは絶対に表現できないと思います。・・・・おっと脱線(爆)

ですが、私めの考えすぎかもしれませんがどうもこの映像のコロさん、いまひとつ気分がのっていないように見えてなりません。レニー盤が言葉をひとつひとつ切るような歌い方をしているのに対して、こちらはレガートに歌っていて私めには好みなのですが・・・・例のローエングリンでカラヤンともめた後だからか?などと思ってしまうのは勘ぐりすぎ?
4人のソリストもいまひとつバランスが悪いような感じがするのとレニー盤に比べて調和に欠ける気がします。(´ε`;)ウーン…


salome.jpg


R.シュトラウス/サロメ です。
実は サロメ 初聴です。もう超初心者レベルでございます。ワーグナー先生より後のロマン派〜現代音楽の分野は全くといっていいほどきかないので、これもコロさんが歌っていなければ買いませんでした。
とりあえずオペラ初聴のときの基本、ストーリーを理解する・・・・はいいものの、ついているリブレットに歌詞が一切載っていなかったので筋がどう進んでいるのかがわからず・・・・というか、この作品、前奏曲ないんですか????(゚д゚)!もしかして抜粋盤?
コロさんの瑞々しい高音に惚れ惚れしつつも疑問だらけの初鑑賞と相成りました。
しかしやっぱりR.シュトラウスの作品ですね。きこえてくる不協和音のような流れにどうも耐えられませんです。スイマセン。

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  • Author:しばゆう
  • 毎日書くという作業が苦手のため殆ど週記と化しております。悪しからずご了承下さい。

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